就活生の時の自分へ

先日は、自分の絵の商品が店頭に並んでいるのを初めて見させて頂きました!


ナガサワ文具センター本店さんにて。
ホルベインさんより発売されているクロッキーメモです。(前列左から2番目)


玄光社さんのイラストレーションという雑誌の中のコンペで、福田利之さんと大島依提亜さんの審査により入選を頂き、このように商品化されました。
デザインは大島依提亜さん!(嬉しすぎます)


感慨深い、、、


というのも、話は遡りますが大学生の就活の時、商品パッケージなどをデザインするようなお仕事をしたいと思っていました。(当時は絵は全く描いていませんでした)自分のデザインした商品がお店の棚に並ぶことを夢見ていました。けれど社会学部のような所にいっていて。

そういうお仕事の応募資格はデザイン系の学校や学部を卒業していることが必須条件になっている事がほとんどで。
(卒業してそういう学校に入り直すほどの覚悟はなかったのでしょう)


デザイン部門は無理でもせめて営業部門でもそういう会社で働きたいと、営業職をひたすら受けていました。
けれど甘い世界ではありません。強い気持ちで受けているつもりでしたが、面接官の方から見たら、向いていなかったのでしょう。どこからも内定を頂くことができませんでした。今思えば、「せめて営業職で…」という気持ちでできるお仕事ではないと思うので、ありがたいです。


やれるだけの事はやりきって、自分の中で整理がつき、全く関係のない業界の事務職に内定を頂き、その会社で絵とは全く無縁の生活をしていました。


そして色々あって、(長くなるのでハショリます)入社6年目位から週末アートスクールに通うようになり、絵を描くようになりました。7年目で会社をやめて、染め物の販売員の仕事を3年ほど。

結婚して退職して今は子育てをしながら絵を描いています。(家族に感謝)


就活生の自分に言いたい。


「すごーく遠回りしたけど、自分の絵の商品がお店に並んだよー!」


次はお仕事という形で自分の絵の商品が並ぶ事が目標❢


※坂口デザインの在庫分買わせて頂きました。入荷の予定は無いそうです。お買い上げご検討頂ける場合は恐れ入りますが他のお店へお問い合わせをお願いいたします。